新涼の会〜柳橋〜ありがとうございました

まだまだ暑かった9月1日から2週間。

ようやく涼しくなり、本当に新涼となりましたね。

柳橋のルーサイトギャラリーにて開催いたしました

「らくや  新涼の会〜柳橋〜」

たくさんの方に足をお運びいただきまして、ありがとうございました。

 

「文楽人形のこしらえと実演」は募集早々満員御礼となり、

多くの方が参加出来ず残念だったというお声をいただき、

また、参加された方からは「とても贅沢で素晴らしい催しだった!」と

口々に仰っていただいておりまして、

また、こういった機会を設けられたらと思っております。

その一部を少しご紹介いたします。

 

着物や、落語家さんを被写体にされることも多い

フォトグラファーの武藤奈緒美氏に撮影していただいた写真。

グッと魂が引き込まれますA_O7O2738

主遣いの吉田勘彌さん。

文楽の衣裳は、紐を使わず縫い留めてこしらえて行きます!

驚きでした。

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ありきたりな言葉になってしまいますが・・・

傾げる首、手の動き。本当に生きている様。

 

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本物の絞りの衣裳を纏ったお人形。

衣裳製作をした寺田さんの興味深いお話も聞けました。

 

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その寺田絞さん謹製の付け下げ。

こちらは、らくやレンタルで取り扱っております。

シックながら手の込んだ手仕事の美しさを堪能してください。

 

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お茶室で展示の「小山憲市紬」展。

お洒落で、今の街の風景にも素敵に似合う小山さんの反物ですが、

改めて紬は木や土壁、畳の色合いや風合いの中で

より、しっくりと魅力が湧き出るものだ・・・と思った次第です。

 

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「花嫁衣裳・今昔」では、刺繍花作家・高澤恵美さんに製作いただいた白無垢と、

アンティークの花嫁衣裳を展示。

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こちらも、モダンな洋館や外資系ホテルのハイセンスな空間にもよく似合いますが、

やはり和室のしつらえの中で見る風情は格別です。

 

初めての試みでしたが、またこんな機会が有れば楽しみと

仰っていただいて嬉しい限りです。

 

スタッフ一同、お礼申し上げます。

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