らくや in 京都 玄想庵 初日迎えました。

昨日と打って変わって眩しい日差しと
爽やかな風で天候に恵まれた初日となりました。

会場の「玄想庵」さんは「廣田紬」さんの本社の一角で、
京都の中心、四条烏丸の交差点よりほど近く、
「京都東洞院仏光寺郵便局」のお隣です。

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暖簾をくぐって

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突き当たり奥を右に曲がると

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玄関が。こちらではアンティークの婚礼衣裳を展示しております。

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右へ回っていただき、

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階段を上がれば会場です。

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明治期に建てられた京町家を少しづつ改修してお使いの玄想庵さん。

今回は、有名産地から知る人ぞ知る小さな工房の良い仕事の織物まで
紬の雄として名を馳せる「廣田紬」さんの日本各地の紬。

らくやでもおなじみ「夢訪庵」さんの帯たち。

伝統の確かな手業を駆使しながら、今の時代にお召しになる事を念頭に
スッキリと洒落た着姿になると評判の「寺田絞り」さんの付け下げや小紋。

関西ではあまり数を見る機会が無いという事で「江紋屋」さんの江戸小紋。

そして、らくや オリジナルの富岡シリーズは今回の為に着物スタイリスト秋月洋子が
デザインし、信頼を置く職人さんにお願いして作った一点モノや、
らくやプロデュースの更紗染め帯などをお持ちしています。

それらの着物や帯をご覧いただきたいのはもちろんですが
(それはまた、追って詳しくご紹介いたします)あちこちに、
今ではなかなかお目にかかれないしつらえの数々がございますので、
そちらにも注目してみてください!

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窓の桟。このネジネジ鍵、懐かしい!

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その窓ガラスは昔の職人さんの手作りのもの。
奥のガラスを通して見える簾や板、瓦が波打っているのがわかりますか?
今では作られていないものです。

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鳳凰が透し彫りされた書院欄間。

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木を組んだ格子の欄間越しに見える網代の天井。

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唐紙の襖。

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網代の天井とガラス窓の間、丸木の桟の部分は、今は漆喰になっていますが、
昔はガラスが嵌められていたそうです。
その姿を知る方はもういらっしゃらないとの事で、
ステンドグラスみたいな色付きだったのか、透明だったのか、
今では分からないとの事。

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結城紬の作業を描いた絵が額装されていたり・・・

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畳廊下も素敵です。

そういったところにも是非ご注目くださいね。

本日は18:00まで。

明日、明後日の25(木)、26(金)は11:00〜18:00。

最終日27(日)は11:00〜17:00でお待ちしております。

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