1月 312016
 

すっかり晴れ模様の銀座かねまつホールでは

14:00〜のトークショーに向けて

70人近くのお客さまにご来場いただきました。

 

本日のトークイベントは

店主・石田節子 × ぽち袋コレクター 豊田満夫さん(+ちょっぴり伊賀くみひもの藤岡潤全さん)

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予想より遥かにたくさんの方がいらっしゃたので

石田も豊田さんも、スタッフもみんなとても嬉しかったのですが…

 

椅子が足りずにみなさまにはご迷惑をおかけしてしまいました。。。スミマセン

 

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イベント中もほとんど写真を撮れずでした(汗)

豊田さんも講演をされる事も多いようなので

2人のトーク、かなり楽しんでいただけたのではないでしょうか?

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今回は貴重な、明治〜昭和初期くらいまでのぽち袋コレクション(実物)を

見せていただきました。

始まる前に撮った物をせっかくなので載せてみました。

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豊田さんのコレクションは葛飾区の立石にある

東京和晒創造館(てぬクリ工房)にて

企画展がある時にご覧いただけるようです。

そして、手拭の染め(注染)体験なんかもできたり

さらには自分でデザインして型紙を彫ってオリジナル手拭を作る、など

手拭クリエイターになることもできるようです。

近隣には戦後の風情が少し残る下町、立石の商店街や

少し足をのばせば、柴又も近いので

ぜひ、みんなで行きましょうね!!

今すぐ行きたい!と言う方はぜひHPをご覧下さい!

(おまけ:上記工房へ行ってすぐに立石が気に入り引っ越したのがわたしです)

 

 

同時開催「日本の染め織り」コーナーも

大にぎわい

 

本爪掻綴織り実演の方も織り進んでいます。

色数も増えてさらに見応えがあります。

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そんな永井進さんの織る本爪掻綴れ織りの帯は

他では見かけないようならくや好み。

通常は、デザイン〜織りまで分業制が普通のようですが

すべてを一人でこなしている永井さんだからこそできる帯ばかり。

高度な技が必要な本爪掻綴織り

職人の数もきわめて少ないんだそうです。

全部ご自身でこなすというこれらの帯は月に2本ずつくらいしか織れないという希少な逸品揃い。

会期終了後は数年制作活動に専念されるため

間近でその技をご覧いただき、直接お話を聞けるのは明日まで。

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毎日スタッフが癒されれているという

優しい笑顔と職人の技をぜひ、ご覧いただければと思います!

 

 

こちらは伊賀くみひもの藤岡組紐店 四代目 藤岡潤全さんと

江戸小紋の江紋屋 ピンチヒッター 三田村さん父

息子・三田村浩幸さん曰く「生き字引」のお父様も興味津々の様子。

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きれいなブルー〜乳白色のグラデーションの美しい帯締めが

今夜には組み上がるのではないかと!

今回のテーマ「歌舞伎」に合わせて店主・石田とコラボレーションし

制作した帯締めもありますのでぜひご覧下さい!

 

 

産地のスペシャリストが勢揃いした

「日本の染め織り」も明日まで。

普段らくやにない商品も多いのでお気に入りを見つけたら

二度と出会えなくなる前にお嫁に迎えてくださいね!

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産地の方から直接品物の話を聞けるのは

とっても勉強になります。

ぜひ、この機会にどうぞ〜〜!

 

※明日の営業時間は17:00までですので

お間違えのないようにお越し下さいませ!

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1月 302016
 

自他共に認める最強の晴れ女、店主・石田節子の力なのでしょうか?!

雪、雨の予報から一転、

今日は曇り、明日は晴れ間がのぞくようです。

 

 

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ということで明日は14:00〜

トークイベント開催いたします。

石田節子 × ぽち袋コレクター 豊田満夫さん

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今回は石田の帯のモチーフがぽち袋のため

「ぽち袋コレクター」と表記させていただいていますが

豊田満夫さんは、手ぬぐい、のれん、半纏、風呂敷

古〜〜い資料本などなど数えきれないほどの収集品があるそうです。

先日ご自宅に伺った時も、びっくりするようなコレクションの数々に驚愕!!

 

 

今回石田は、豊田さんの著書「豊田コレクション・志を包むーぽち袋」から

歌舞伎モチーフを選び、アレンジを加え

友禅作家の中町明さんに描いていただきました。

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中町さんはご存知、吉永小百合さんのCM等の

着物を描いてもらっている事でもおなじみですね!

2人とも石田とは長いお付き合い。

今回はこのお二人の力をお借りして

THE 歌舞伎な帯が8本できあがってきました。

 

明日のトークイベントで制作の話から

豊田さんと石田の長い歴史(?)もふくめ

どうぞお楽しみに〜〜!!!

 

 

おまけ

今日は、着付け教室「ベーシッククラス」の卒業生のみなさんが

集まっての倉渕紬、富岡紋織試着会!

それぞれ好きな反物だったり

石田の見立てだったり…

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普段着ないし、自分では選ばない色も

実際着てみるとすごくいいですね!と大好評。

 

 

 

ということで明日もみなさまのご来場

お待ちしてます!

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昨日の仮仕立て実演で、登場しました

一番右の和裁士 加藤恭子先生よりお知らせです

毎週金曜日 14:00〜16:00の和裁教室に空きが出ました!

ただいま生徒募集中です!

詳しくは 下記バナーをクリックしてください

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1月 292016
 

本日4日目は、生憎の雨模様でしたが

たくさんのお客さまにお越しいただきました。

ありがとうございます!

 

14:00〜のトークイベントでは

らくや初お目見えとなります、マルニ友禅工房 模様師 鈴木三千絵さんを

ゲストにお迎えしての対談。

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今回、秋月さんと制作された3本の帯について

お話を伺いました。

書と友禅のコラボがステキな帯ですが

どちらも1発勝負。

貴重な純国産の富岡こがねの帯地に筆を入れるのはかなりのプレッシャー

どちらが先に描くかのせめぎ合いだったそうですよ

(後に描く方がよりプレッシャー大のため!)

そんな裏話まで楽しくお話しいただきました。

 

「天紅の文」

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「傘」

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「矢羽根」

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今日の装いについては事前打ち合わせなしなのに

相談してきたのではないかと思うくらい

対照的な色あわせの2人です。

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こちらは、2人のトークショーを影から優しい笑顔で見守る師匠・石田。

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そして、本日1日限定の「実演」

仮仕立ての模様です。

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らくやの和裁士2人であっという間に反物が

仮仕立てに……

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より、仕立て上がった時のイメージができるようになりましたね。

 

 

 

おまけ

 

〜明後日まで、

江戸小紋の染色プロデューサー 江紋屋 三田村浩幸さんが

不在にしますので

ピンチヒッター、三田村さんお父様の登場!!!

(三田村さん親子写真 ↓ )

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話し出すと、止まりません。

三田村さん(息子)曰く、「生き字引」というだけあって

着物や江戸小紋、日本の文化など

あんな事、こんな事、面白トークを交えて教えていただきました。

 

そんなお父様のトークが聞けるのは日曜日までの期間限定

ぜひ、会いにきてくださいね。

 

ではまた明日!

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1月 282016
 

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写真は七緒 2015春号より

 

 

明日は14:00〜

トークイベント第2段

秋月洋子 × マルニ友禅工房 鈴木三千絵さん。

 

山形県出身で大学在学中より

手描きの東京友禅作家の藤田青巧、晴人両氏の工房に通い

卒業と同時に弟子入り。

伝統技法による古典柄をきっちりと守る工房で

しっかりと技術を学び独立。

現在はWEBショップを立ち上げ

徐々にファンもふえているようです。

現在は自然の豊かな環境で創作活動をされているんだとか。

 

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今回秋月さんと制作されたもののうちの1点

富岡こがね 帯「傘」

歌舞伎では助六や、直侍などをはじめ

「傘」がたくさん登場します。

特定の演目だけ、というよりはたくさん締めていただけるように

デザインされています。

前帯の柄もステキなので、ぜひご覧下さい。

 

友禅の模様師として活動される鈴木三千絵さんは

らくや初お目見え。

自然をモチーフとした作品が多いのですが

今回のテーマは「歌舞伎」!

とてもステキな作品ができ上がってきました。

 

明日しっかりご紹介させていただきますね^^

 

 

 

密かにフォトブースとしている三浦屋前にて

お着物のお客さまを。

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秋月さんを囲む

石田節子流着付け教室の講師の2人

浜町での授業を終えて銀座へ。

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ちなみに浜町のらくやでは

着物レンタルと、着付け教室は休まず営業しています。

いつもは純国産のらくやブランドショールームの1階フロアには

期間限定でハレの日の着物が展示されています。P1030697

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ぜひこちらもあわせてご覧いただけるとうれしいです。

アンティークの衣裳や、オリジナルの現代ものまで

らくやならではの衣裳や小物をご覧いただけます。

 

年末に、話題になった振袖も

ただいま展示中です。

合わせてご覧くださいませ〜!

 

 

それでは明日14:00〜

三浦屋前でお待ちしています。

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【まとふ。かぶく。】2日目

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1月 272016
 

寒さもちょっぴりやわらぎ

今日は2日目。

 

14:00〜

江戸小紋 廣瀬染色工場四代目 廣瀬雄一さんと

スタイリスト斉藤房江のトークショーを開催しました。

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ちりめん地のやわらかい江戸小紋をかっこ良く着こなすのはなかなか難しいのですが

スポーツマンの廣瀬さん、とても着姿がステキでしたね!

細かい鱗柄の江戸小紋をさらりと着こなしていました。

ご自身の干支の「うま」柄襦袢でちょっと遊び心を。

 

ちなみに斉藤は絞りの飛び柄小紋の富岡紋織に

2年前に制作した高澤恵美さんの横振り刺繍の帯。

 

平日の昼間の開催でしたが

たくさんのお客さまにご来店いただきました。

ありがとうございます。

 

ちょっぴり緊張気味の斉藤でしたが

江戸小紋の事だったら、何時間でもしゃべっていられます!

という仕事が楽しくて仕方が無いという廣瀬さんの

トーク力もあり、みなさんにも楽しんでいただけたようです。

途中石田も混じり、さらに楽しいトークショーとなりました。

廣瀬さんもとっても楽しんでくださったようで

早速ブログでご紹介いただきました。

 

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貴重な型紙も見せていただきましたよ。

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海外ではアートとして、収集される方が多いという型紙は

若手といっても60代、というような世界だそう。。。

 

 

 

さて、今回廣瀬さんに染めていただいたのは

富岡紋織(紬)

「竹 梅横段 江戸小紋」

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実はどこかに「松」が隠れていまして、

松竹梅になっているのです。

どこにかくれているのか… ぜひ探しにきてくださいね。

通常、紬を染めるのはちょっと大変らしいのですが

節のない富岡紋織はとても染めやすかった!と太鼓判をいただきました!

 

 

もう1点、富岡こがねを染めていただきました。

「綱」

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こちらは染めにくかったようですが

さすがは職人。みじんもそんな事を感じない仕上がり。

とても粋な帯になりました。

こちらは、斉藤がフリーハンドで描いた綱の下絵を元に糊伏し、

数ある大小あられの型紙から1点、選び(選ぶだけでも大変でした。)

悩みに悩んで決めた「鉄紺」の色に染め上げていただきました。

富岡こがねのほんのりと生成り色の地がより引き立ちます。

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修了後もみなさん興味津々!

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次回トークショーは29日(金)14:00〜

秋月洋子さんとマルニ友禅工房 鈴木三千絵さん

古典柄からモダンな柄、写実な柄、更紗などの渡来の柄……

大学時代より友禅作家の工房で修行をし、

現在は千葉の自然溢れる環境で創作活動をし

着々とファンを増やしている鈴木さん。

今回初お目見えとなります!

どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

明日は3日目

秋月洋子さんの在展が15時頃〜となります

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おまけ

中には、昨年、一昨年の作品をお召しになったお客さまも!

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こうやって素敵に着こなしていただいているお姿を

直接拝見できる事が何よりうれしいですよね!!

 

 

それではまた明日!

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「まとふ。かぶく。」1日目はじまりました!

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1月 262016
 

銀座かねまつホールにて

とうとうはじまりました。

 

日本の繭から生まれるものがたり

まとふ。かぶく。

衣裳(よそほひ)くらべ 〜歌舞伎〜

 

開場前に、歌舞伎、「助六」で使われる吉原三浦屋ののれん前にて集合写真!

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初日は作品の解説の会を設けましたので

プレスの方や、会社帰りにお立ち寄りいただいたお客さまで会場が賑わいました。

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ただ、きれいなだけじゃない

作り手の思いや、意図など一通り

知っていただく良い機会でした。

「あぁ〜!そう言う事か!」「なるほど!」という

発見やおどろきもたくさん。

明日以降もどしどしご質問くださいね。

 

 

そして、日本の染め織りのブースも盛り上がっています。

今日初めて目にした「本爪掻綴織り」。

永井さんの優しい笑顔と、お人柄に癒されつつも

手元は職人技!!

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本当に爪がギザギザに。

カルシウムも多めに採っているとのこと。笑

そして、ずっと手で絹をさわっているので

つづれ織り職人として

絶対にしてはいけないという「手荒れ」も一切ないそうですよ。

絹のセリシンのおかげなんだとか。

さらに、驚きに事実を知ってしまいました

本爪掻綴れ織りってスゴい!!!

ぜひ、一度ご覧下さいね。

 

 

え? 「まとふ。かぶく。」の様子がもっと見たい??

ふふふ。初日に全部見せちゃうのはもったいないので

出し惜しんでます。

ぜひ、会場へお越し下さいませ〜〜〜〜!

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1月 252016
 

本日は16時に閉店させていただきまして

無事トラックに荷物を詰め込みまして

あとは明朝より現地、銀座かねまつホールの会場を作り込みます!

 

そんな明日の夕方は

17:00〜 OPENとなります。

 

18:00頃より

石田節子、秋月洋子、斉藤房江、

それぞれによる作品の説明をさせていただきます。

どなたでも入場いただけますので

ぜひお仕事帰りなどに

お立ち寄りいただけたらうれしいです!

 

 

さてさて、本日デジカメも配送してしまったので

スマホで何やら作っている斉藤を激写

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これは、何でしょう??

現地で判明することでしょう。

 

純国産のらくやブランドの

新しいパンフレットも到着!

こちらも現地でお披露目とさせていただきますDSC_0808

 

では、みなさま

明日は銀座でお会いしましょう〜〜

 

See you tomorrow!

 

 

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1月 242016
 

東京は雪の予報も嘘のような晴天。

とは言っても寒い事には変わりはないのですが…

 

先日もお知らせしましたが

明日25日(月)の営業時間は11:00〜16:00までとなっています。

ご不便をおかけしますがどうぞ宜しくお願いします。

ちょっとはやい閉店ですが、翌日26日(火)からはじまる

 

日本の繭から生まれるものがたり

まとふ。かぶく。

衣裳(よそほひ)くらべ 〜歌舞伎〜

 

みなさまをお迎えできるように

しっかりと準備を頑張りたいと思います!

 

さて、昨日のブログ

同時開催の「日本の染め織り」について

楽しい仲間達をご紹介しましたが

今日は、実演の職人さんをご紹介しますね。

 

まずは、らくや初お目見えの

研進苑 九代目 永井 進さん

永井氏

「本爪掻綴れ」の実演がご覧頂けます。

特に永井さんの織る綴れ帯はらくや好みのデザイン。

のこぎりの刃のようにギザギザ刻んだ爪で

糸を掻きよせ文様を織り描くという「爪の芸術品」

その技をもつ職人も少なく

高度な技術が必要なため、希少価値の高い織物です。

わたしも初めて見るつづれ織りの実演です。

またかねまつホールより、ご報告させていただきます。

が!

みなさんも、ぜひご覧になってみてください!

 

 

続いて、こちらはおなじみ。

忍者の下げ緒七術にはじまる伊賀くみひも」

藤岡組紐店の藤岡潤全さんです。

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その人柄はもちろんですが、帯締めの色がきれいで

手組みの組み紐が締めやすい!と評判のフジジュンさん。

「箏柱」や、斬新なオリジナル商品の「もけもけ」

前回の小林染工房さんとのコラボ「柿渋」

などの人気商品とはまたひと味違う

新しい帯締めを今回のために制作していただきました。

一度締めて以来、その締め心地の良さの虜となった石田との

コラボレーション企画!

どんな帯締めが登場するのかみなさんどうぞお楽しみに〜

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1月 232016
 

数十年に一度の寒波ということで、沖縄に雪が降るかも?!との噂ですが

沖縄に雪が降ったら39年ぶりと書いてありました。

生まれてはじめての雪にワクワクしている人も多かったりするのでしょうね!

 

さて、間もなく開催予定の「まとふ。かぶく。」

今年は移動らくやだけではなく

楽しい仲間に集まってもらい

「日本の染め織り」を同時開催いたします!

 

楽しい仲間、とは

日本の染めと織りの産地を代表するプロフェッショナル達

知識が豊富で、1点1点、作り手の思いや

制作現場の裏話など聞きながら良い品をお選びいただけます。

みなさんそれぞれお話がおもしろいので

気軽に話しかけてみてくださいね!

 

ということで、楽しい仲間達をご紹介します。

まずは「大島紬」紬のふくはら 三代目 福原 豊さん

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「うちの大島紬はあくまで助演女優。主演はお召しになる方なんです。」

寒波にも負けないであろう松岡修造さん並みのアツい男、福原さん。

一般的な大島紬のイメージにはないきれいな色や節のあるもの、

伝統の技を持つ職人さんに最上級の敬意を払いつつ、たくさんの新しい試みを取り入れている

「紬のふくはら」ならではのこだわりや心意気が詰まった反物の数々をご覧ください!

続いて、「江戸小紋」江紋屋 染織プロデューサー 三田村 浩幸さん

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元高校野球、しかも甲子園に出場されたという野球少年だった三田村さん。

素材にこだわって紬地に染めたりなど、おしゃれで楽しく

さらに「東京染め」にこだわり、熟練された職人たちの手仕事で1反1反染めているという、

他にはない、らくや好みな江戸小紋の数々をぜひどうぞ。

そして、39年ぶりの雪かも?で騒がれている沖縄から「琉球紅型」

染と織琉藍の石垣 洋祐さん

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こんなに寒い日が続くと

青い海、青い空、キラキラ輝く太陽・・・

強い生命力と、あたたかみを感じる琉球紅型が恋しくなりますよね。

やんちゃな男として認定された石垣さんからも

いっぱい元気をもらってください。

 

 

続いて、雪なんかには負けないよ、という北は米沢より「紅花紬」

粟野商事 横山 清隆さんです。

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粟野

 

電卓が得意な横山さんが紹介してくれるのは紅花紬。

雪深い米澤の地で武士の手により生まれた織物で

草木染の中でも思い通りの色合いに染めるのが非常に難しく

その色の柔らかな感じと暖かな印象、素朴な風合いが好まれています。

纏う事でも生薬の効果が得られるんだとか!

ひととき春を感じにいらしてください。

 

 

きれいな人が多い、と名高い九州は福岡からは「博多織」

西村織物 六代目 西村聡一郎さん

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江戸末期、文久元年より続く織屋にしむら「誠実是最上」を社訓とし、

糸や織りにこだわってものづくりをされています。

こだわりの絹糸で織り上げた博多帯の手触りの良さや素材感は石田も絶賛。

美しく、結いやすく、崩れにくい上質な博多帯が揃います。

博多織の学校で手織りの技術を学んだ西村さんならではのお話も聞けるのではないかと思います!

 

 

さらに本爪掻綴れと伊賀くみひももご覧いただけるという

この日本の染め織り、

らくやの文化祭みたいにわくわく楽しいイベントにしたいね!と

企画されました。

その言葉通り、みなさんに楽しんでいただけること間違いなしですので

併せてお楽しみくださいませ!

 

明日は実演についてご案内いたします!

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1月 222016
 

さて、間もなくはじまります

「まとふ。かぶく。衣裳(よそほひ)くらべ 〜歌舞伎〜」

すべての作品が揃いました。

ということで、先日内々にお披露目。

「素敵!」「欲しい!」の声が飛び交ってました。

歌舞伎がデーマの着物はやっぱりみんなかっこよくて…

 

ということで

開催前ですがちらり

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富岡紋織、富岡こがね、富岡ほそ

この3つの白生地をキャンバスに

なんだかわくわく、

みなさまにすべてお披露目するのが

とっても楽しみです。

 

みなさま、どうぞお楽しみに〜!

 

 

日本の繭から生まれるものがたり

まとふ。かぶく。

衣裳(よそほひ)くらべ 〜歌舞伎〜

2016年1月26日(火)〜2月1日(月)

11:00〜20:00
※初日26日 17:00〜20:00、最終日1日 11:00〜17:00

会場:銀座かねまつホール

 

トークイベント
1月27日(水) 14:00〜 斉藤房江 × 廣瀬雄一(江戸小紋 染職人)
1月29日(金)14:00〜 秋月洋子 × 鈴木三千絵(マルニ友禅工房 )
1月31日(日)14:00〜 石田節子 × 豊田満夫(ぽち袋コレクター)

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